タップで画像が現れる——透過PNGの作り方
タイムラインでは薄く見え、タップすると本来の絵がはっきり出る——そんな「ひっくり返る」画像を、無料版ツールだけで作る流れをまとめました。画像加工ソフトは不要で、ブラウザ内で完結します。
まず押さえること
フォロワーさんを驚かせたり、投稿に遊び心を足す用途を想定しています。煽り文句の連投や、規約ギリギリの使い方は避けてください。X の表示仕様は変わることがあり、将来同じ見え方にならない可能性もあります。
透過部分の見え方は X 側の縮小処理に依存します。アプリ投稿より、PC ブラウザ(x.com)からの投稿の方が意図に近い結果になりやすいです。
完成イメージ
おすすめの進め方
- 画角を決める — 1:1 / 9:16 / 16:9 から選ぶ(投稿先に合わせる)
- 元画像を載せる — アップロード後、位置と大きさを調整
- 必要なら文字を足す — タップ前に見える誘導テキストなど
- PNG を書き出す — ブラウザからダウンロード
- X に添付 — 通常の画像投稿として送る
① 画角(アスペクト比)
無料版は 1:1・9:16・16:9 の3種類です。タップ後をきれいに見せるには、ある程度の解像度が必要なので、小さすぎる元画像は避けた方が無難です。メンバー限定版では比率の選択肢がさらに増えています。
② 画像の配置
ファイルを選ぶと、選んだ画角に合わせて配置されます。「画像を移動」でドラッグ、「右下のハンドル」で拡大縮小、「位置リセット」で初期状態に戻せます。
③ 画面の見方
左側で編集、右側で「タイムライン風/タップ後」の比較ができます。編集しながら見え方を確認するのがポイントです。
④ テキストを載せる場合
「TAP」などタップ前に見える文字を入れられます。ダーク/ライト両方の背景があるので、縁取りを付けると読みやすくなります。フォント・太字・影も調整可能です。
⑤ 書き出しと投稿
「変換&ダウンロード」で透過 PNG が保存されます。大きめのファイルでは X が「画像を編集しますか?」と聞いてくることがありますが、編集を破棄してそのまま投稿して問題ないケースが多いです。
スマホで試すとき
作成自体はスマホでも可能ですが、アプリから投稿すると圧縮で崩れやすいです。どうしてもスマホから出す場合は、Chrome 等で x.com を開き、PC 表示に切り替えて投稿してみてください。
プライバシー
選択した写真はブラウザ内だけで処理されます。サーバーにアップロードして変換する方式ではありません。
無料版と限定版
| 項目 | 無料版 | メンバー限定 |
|---|---|---|
| ログイン | 不要 | パスワード(案内は各投稿を参照) |
| 主な機能 | ベース+テキスト | カバー合成・マスク編集など |
| 画角 | 3種 | 追加比率あり |