Codexでゲームを作る方法
作りたい体験を言葉で設計し、まず動く形にして、実際に触りながら調整する。ここではゲーム3本と3Dアニメーションの完成例から、Codexへの頼み方と制作の進め方を解説します。
画像がなくても始められるCanvas図形でゲームの核を先に確認
ブラウザですぐ試せるHTMLを開くだけで操作感を確認
会話しながら育てられる難易度や演出を遊んだ感想から修正
4つの完成作品と作り方
4本ともHTML、CSS、JavaScriptで動きます。解説ページには動く完成版と、そのまま使える制作プロンプトを載せています。
重力、粒子、残光、水面反射を組み合わせ、タップした夜空へ花火を打ち上げます。
遊ぶ・作り方を見る → 02 / PERSPECTIVE 3Dシューティング遠近投影で迫る敵を描き、照準、射撃、ウェーブ、特殊パルスを実装します。
遊ぶ・作り方を見る → 03 / POINT CLOUD 文鳥の3Dアニメーション約2,700個の光点で文鳥を立体化し、羽ばたき、自動回転、軌道光を描きます。
動かす・作り方を見る → 04 / SPRITES ネギヤンキー vs ゆーすけスプライト、当たり判定、CPU、必殺技、超必殺技を組み合わせた対戦格闘ゲームです。
遊ぶ・作り方を見る →ゲーム制作は4段階に分ける
遊びを1行にする
「避ける」「撃つ」「タイミングよく押す」など、プレイヤーが繰り返す行動を決めます。
最小構成で動かす
スタート、操作、スコア、失敗、リスタートだけを先に作り、遊べるか確認します。
触って数字を直す
速度、ダメージ、出現間隔、当たり判定を調整し、理不尽な部分を減らします。
演出と説明を足す
画像、音、画面揺れ、光、操作説明、スマホUIを最後に整えます。
Codexへ伝える基本形
依頼には、ゲームの目的、操作、勝敗、技術条件、対応端末を入れます。見た目だけでなく「何をすると得点になり、何が起きると失敗なのか」を書くと、最初の完成度が上がります。
HTML/CSS/JavaScriptでブラウザゲームを作って。
ゲームの目的:[プレイヤーが繰り返す行動]
操作:[キーボード・マウス・タップ]
成功条件:[得点・クリア条件]
失敗条件:[HP・時間・ミス]
必要な画面:スタート、プレイ中、結果、リスタート
PCとスマホに対応し、外部ライブラリなしで動かして。
一度で完成させようとしない
ゲームは実際に遊ぶまで、速すぎるか、簡単すぎるか、ボタンが押しにくいか分かりません。最初の依頼では動く核を作り、次に「KOが早すぎる」「ゲージが溜まる前に終わる」「スマホで照準を動かしにくい」のように、遊んだ結果をそのままCodexへ伝えます。
修正では「もっと面白く」だけで終わらせず、何が起きる前にゲームが終わったか、どの操作が気持ちよくなかったかを添えると、速度や数値まで具体的に直せます。
公開前の確認
- 開始前に操作方法が分かるか。
- スマホ幅でゲーム画面とボタンが切れないか。
- 負けた後にすぐ再挑戦できるか。
- 画像や音の権利とファイル容量に問題がないか。
- ゲームだけでなく、制作意図と作り方の説明があるか。
ふくふく文鳥